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阿蘇山噴火で首都圏も危機



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いったい何の予兆なのか。8日未明、阿蘇山で起きた爆発的噴火は噴煙が高さ1万1000メートルにまで達し、関西にまで降灰が予想される事態となった。阿蘇山が同様の規模の噴火を起こすのは実に36年ぶり。専門家は「熊本地震によって、日本最大級の活断層が刺激された可能性がある。首都直下地震や富士山の噴火につながる恐れも否定できない」と警鐘を鳴らしている。

真夜中に突如響いた大爆音に人々は顔をこわばらせた。8日午前1時46分ごろ、熊本県の阿蘇山の中岳第1火口で爆発的噴火が発生。1キロを超える広い範囲に噴石が飛散した可能性がある。

中岳第1火口で爆発的噴火が起きたのは、1980年1月26日以来、36年ぶり。政府は8日未明、首相官邸の危機管理センターに情報連絡室を設置。気象庁は、九州から関西までの120以上の市町村に火山灰が降るとの予報を出した。

夕刊フジで「警戒せよ! 生死を分ける地震の基礎知識」(木曜)を連載する武蔵野学院大の島村英紀・特任教授(地震学)は「気象庁は阿蘇山の噴火警戒レベルを昨年11月、3から2へ引き下げており、今回も噴火を予知できなかった」と指摘した上で、こう話す。



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